六甲高山植物園のカタクリ

写真日記

六甲高山植物園へカタクリを見に行ってきました。カメラ買って高山植物園とかに出かけるようになったのは去年の5月からなので、カタクリさんは初対面になります。

写真ではインスタとかでよく見ますが、実物は初めてなので楽しみです。下界では桜もいい感じに咲いてきていますが、桜はガン無視で六甲山へ。

この時期撮りに行きたいとこいっぱいあるのに休みと天気の具合でなかなか行けないのがツライですね。たぶん働いている人は皆さん一緒でしょうけど。春休みほしいなぁ。

今日は3月29日の日曜日です。まだ六甲ケーブル工事中の為、代行バスで山上駅に来ました。

先月3連休なか日の日曜日に来たら激混みでしたが、今日は平日かと思うほど空いています。なんでだろ?みんな下界でお花見してるのかな?

園内マップです。当然今日のスター選手はカタクリ!と思いきや、ヘレボルス・チベタヌスとキクザキイチゲが太字になっています。おととい時点のマップみたいなのでまだ見ごろじゃなかったのかな?

カタクリいた!🥀

いっぱいいる🥀🥀🥀

キクザキイチゲも一緒にたくさん咲いていますね。

日曜日だし、もっと場所争奪戦になるかと思いましたが、カタクリは一箇所ではなく何か所かで咲いているので、人も分散しててゆっくり撮影出来ました。

シベが長くて花びらと距離があるからか、ピント合わせが難しい。

カタクリは晴天時のみ開花するそうですので、今日は開いてくれていて良かったです。そんなにピカピカの晴天ではないんですけどね。

春に花を咲かせ、タネを作り、葉などの地上部が夏前までに枯れて消えてしまうスプリング・エフェメラル・春の儚いもの(←最近覚えた言葉)のひとつです。

種から開花するまで、なんと7・8年かかるとか。セミやん。

かわいい。

後ろ姿もかわいいです。

花びらをふんわりさせてみた…のではなく、単にピントが合ってないだけです💧。でもなんか形がコロンとしていてカワイイかな?と。ポジティブシンキングしてみました。

キクザキイチゲ
カタクリと同じエリアに咲いています。

キクザキイチゲも✨️スプリング・エフェメラル✨️です。(←覚えた言葉を使いたくて仕方がない)

他のお花も色々咲いていました。

ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)
葉っぱの真ん中の白いラインが特徴のオシャレさんです。

コシノコバイモ(越の小貝母)
ユリ科の植物です。下向きにひっそり咲く上品なお花です。

プリムラ・ブルガリス
やわらかな黄色の花が特徴のサクラソウの仲間…と思ったら、ツクシがセンター奪いにきてピントが合ってしまった。

ツクシって大人になってから滅多に見なくなりましたが、園内あちこちでニョキニョキ生えていました(栽培しているわけではないと思いますが)。

ショウジョウバカマ(猩々袴)
線香花火が弾けてるような個性的なビジュアルなお花ですね。ピンクと白いのもありました。

ショウジョウとは伝説上の動物の猩猩(しょうじょう)で、バカマは葉が袴のように広がることが由来だそうです。

ハルトラノオ(春虎の尾)
春に開花し、花穂が虎の尾のようなのが名の由来だそうです。別名、イロハソウ。

オオミスミソウ(大三角草)
先月来た時も咲いていましたがまだまだキレイに咲いていました。カラフルなので映えますね。

ユキワリイチゲ(雪割一華)
遠かった…。

ミズバショウ(水芭蕉)
外側の白い部分は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる葉が変形したもので、中にある黄色い円柱状の部分が花の集まりなんだそうです。

ケスハマソウ(毛洲浜草)
なんとも可愛らしいお花です。女子っぽい。葉や茎に細かい毛が生えているから毛スハマソウ。毛深いのか…。

(おまけ)
ツクシ(土筆)
スギナ の胞子茎。スギナと同じ地下茎から生えていて、栄養茎をスギナ、胞子茎をツクシと呼ぶ。
食用にもなり、佃煮や卵とじなどにして食べられます。

カタクリのように下向きに咲くお花は儚げで、なんかほっとけない感ありますね。植物からしたらほっといてほしいかもですが。

もっと写真の腕を上げてキレイに撮ってあげたいなあ。がんばろう📷🌟

3月末の高山植物園は、✨️妖精✨️がいっぱい居ました。小便小僧くんまで妖精に見えてきました。懐かしのツクシもいっぱいで、春爛漫でした。

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